熊本を中心に九州の民泊・民宿の開業・運営を包括的にサーポートするコンサルティング会社です。当社は、民泊の管理運営を手がける「住宅宿泊管理業者」、多数の民泊開業申請実績を持つ「行政書士」や、実際に民泊を運営する「オーナー」など、各分門の専門家が運営しております。ご存じの通り、政府は「観光立国」推進しており、2030年までに訪日観光客を6000万人にまで増加させるという目標を掲げております。
そして、その通り我が国は2019年も過去最高の訪日観光客数を迎えることになりそうです。
当社は、そういった訪日観光客需要への対応だけでなく、「空家問題」や「地方活性化」といった観点からも『民泊』というものは非常に可能性があると考えております。すでに物件をお持ちの方だけでなく、今は漠然と民泊運営にご興味があるかたでも、お気軽にご相談ください。